カブトムシの卵の採取方法

昆虫マットを深く(15 cm ~ 20 cm程度)敷いた飼育箱でカブトムシの成虫ペアを飼育すると、大体の場合はを産みます。

そのまま放っておくと、成虫が土の中に潜った際に卵を傷つけてしまい、卵が潰れてしまったりします。

そこで、誰でも簡単に卵を採取して、別の容器に移す方法をお教えします!

  • 時期:6月下旬 ~
  • タイミング:成虫のメスが2~3日、土の中に潜ったままになった後、再び土の上に出てきた時
  • 卵の採取に必要なもの
    ① 昆虫マット(カブトムシの幼虫飼育用) ⇒ お勧めの昆虫マットはこちら
    ※幼虫は昆虫マットを食べて育ちます。大きな成虫に育てたい場合は、質の良い昆虫マットを使用することをお勧めします!
    ② 幼虫飼育用の箱(2Lのペットボトルを輪切りにしたもので十分です)
    ③ 新聞紙
    ④ スプーン(コンビニでもらえるプラスチック製のもので十分です)
    ⑤ 新聞紙を広げられる場所
  • 卵の採取方法
    ① 幼虫飼育用の箱に適度に湿らせた昆虫マットを深さ10 cm ~ 15 cm程度敷きます。
    ② 成虫を飼育箱から取り出します。
    ③ 新聞紙を広げて敷き、飼育箱の土を新聞紙の上に出します。
    ④ 卵を潰さないように土をやさしく広げます。
    ⑤ 固まった土の塊の中に、卵が入っている可能性が高いです。⑥ 卵は直径3 mm程度の白い玉の形をしています。
    ⑦ 卵を見つけたらスプーンを使って採取します。
    ⑧ 採取した卵を別に用意した幼虫飼育用の容器に移して、その上から昆虫マットをかけてマットの中に埋めます。
    ⑨ 卵の採取が終わったら広げた土を飼育箱に戻して再び成虫を入れます。
    ⑩ 成虫が元気なら再び卵を産みます。
  • 注意点
    卵は指でつまむと潰してしまう可能性があるので、スプーンですくうことをお勧めします。

以上が、誰でも簡単にできるカブトムシの卵の採取方法です。上手に卵を採取して、来年の夏にまたカブトムシを飼育しましょう(^-^)