カブちゃんマットに限らず、発酵マットは再発酵を起こすことがありますが、
当時のnicoパパはあまり理解していませんでた。

カブちゃんマットの説明書にも、「再発酵する可能性があるため、容器に移してから数日間は様子をみましょう。」という趣旨の注意文が書いてありましたが、

早く幼虫を移してみたいという、はやる気持ちを抑えられず、
そして、熟成させてるんだから、基本的に再発酵はしないだろう、という浅はかな解釈のもと、
容器のセッティングが完了してすぐに、幼虫を全部移してしまいました。

新しい家にどんどん潜っていく幼虫を見て感激し、蓋をしめてその場を離れましたが、
30分くらい経って、ふと再発酵のことが気になって見に行ってみると、

土が暖かい!
明らかに土が再発酵を起こしてます。40℃くらいはありそうです。

急いで幼虫を前の飼育箱に戻します。
処分せずにとっておいて良かった。

しかし、あまり大きくない2匹が自力で土に潜れない状態に・・・
見るからに弱っていましたが、土を手で掘って埋めておきます。

大部屋はその後もしばらく40℃くらいの状態が続きました。
気づかなかったら全滅してたと思います。

調べてみると発酵マットは、

・温度が高いとき(25℃以上

・発酵マットの体積が大きいとき

に再発酵を起こしやすい、とのこと。
二つの条件をバッチリ満たしてました・・・。

それから3日が経過し、発熱が治ったのを確認して、再び大部屋へ移します。

20匹いたはずの幼虫は18匹に・・・。
弱ってしまった2匹が土に還ってしまわれたようです。
本当にかわいそうなことをしてしまいました。。。

手で土の中の温度を確認しながら、幼虫を土の上に置いていきます。
元気に土に潜っていく幼虫の姿を見て一安心。

大部屋への引っ越しが完了しました。

今までは部屋の中で飼育していましたが、
これからは直射日光の当たらない風通しの良い野外に設置することにしました。