成虫になってから約一週間が経過した、2017年7月頭のこと。

カブトムシは夜行性なので、昼間は土の中にもぐっています。
たま~に昼でも土の上にいて、食事をしています。

ご飯は基本的に、昆虫ゼリーをあげてました。

野菜や果物でも良いのですが、水分が多いものではカブトムシがお腹を壊すし、すぐにカビが生えてしまって、衛生的にも良くないようです。

観察していると、だいたい毎晩オスもメスも土の上に出てきて、食事をしたり羽ばたいたりしてますが(これがかなりうるさい・・・汗)

ある時、メスが数日間も土の中にもぐりっぱなしで出てこないことがありました。

これはもしかして・・・
と思い、再度メスが出てくるのを待って、土を掘り返してみると、
ありました!

カブトムシの卵をゲット!

卵採取の方法は、
まず成虫を他の容器に移し、
新聞紙などの上に飼育マットを広げます。

卵をつぶさないように丁寧に広げていくと、直径3~5mmくらいの白い玉が出てきます。

これがカブトムシの卵です。

土を広げていくとわかるのですが、
土の中に、比較的硬くまとまった土の塊があることがあります。

その塊を崩すと、卵が入っている確率が高い気がしました。

そのほか、容器の隅っこに固まった土の中にも卵があることがありました。
これは、メスがほかの虫(オス含む)によって卵を傷つけられたり食べられたりしないために、
卵を産んだ後に土を押し固めるのかな、と推測してます。

卵は指でつまむと潰してしまう可能性があるため、スプーンで採取しました。
nicoパパは、コンビニでもらえるプラスチックのスプーンを使いました。

採取した卵は、新しい昆虫マットを入れた別の容器に移します。
容器は100円ショップで買えるようなプラスチック製のもので十分です。

容器の蓋に、アイスピックのようなもので空気穴を空けておきます。

直射日光が当たらない、できるだけ涼しい場所に置きましょう。
室内がベストです。

卵を採取し終わった昆虫マットは再利用できます。

再度、もとの飼育容器に移して成虫を入れれば、しばらくしてまたメスが卵を産みます。