2017年8月下旬。

孵化してから1ヶ月半くらいが経過しました。
その間、幼虫はぐんぐんと成長していき、あっという間に直径3cm(丸まり時)くらいの大きさに。
1ヶ月半で何倍もの大きさになるんですから、スーパーな成長ですよね。

この頃は、15 × 15 × 20 cm程度の100円ショップで売っているような容器に2匹ずつ入れて飼育しましたが、それでもかなり窮屈な状態になってきたので、
思い切って全員を大部屋に移すことに。

大部屋のメリットは、小部屋がたくさんの状態に比べて、全体量を少しだけ減らせることと、
土が熱しにくく、冷めにくくなるので、
ベランダの日陰など、環境が比較的安定した場所であれば野外に出せること、でしょうか。

早速、大部屋のための容器を選択。
小部屋と同様、プラスチックの容器が最適です。
選定の条件は、

・サイズ(置く予定の場所と、飼育する幼虫の数と、土を入れたときの重量で決めます。)

・ある程度の頑丈であること(湿った土を大量に入れるので重くなります。柔らかいものだと、持ち運びが困難です。)

・蓋付き(蓋がなくても飼育できますが、土がすぐ乾燥するし、他の虫も寄って来やすくなります。)

以上のことを考えて、nicoパパは、伸和製 タッグボックスをチョイスしました。
こちらの製品はサイズが豊富で選びやすく、とても頑丈で、蓋も付いてます。
さらに蓋を固定するバックルも付いてるので、強風で蓋が飛ばされる心配もありません。
おススメです!

伸和(SHINWA) タッグボックス07 07

続いて、昆虫マットをチョイス。
昆虫マットは正直、違いがわかりませんので汗
何となく感覚的に良さそうな、九十九里クワガタファーム製 カブちゃんマットをチョイスしました。

カブちゃんマット10L(国産カブトムシ幼虫飼育用)

商品到着後、早速セッティング開始。

まずは容器の蓋に空気穴を開けます。
今回はハンドドリルと木工用ドリル刃(φ10mm)を使いました。

穴を開けるときは割れに注意が必要です。
穴を開ける面が蓋の縁などによって、浮いている状態でドリルを回すと蓋に押す力がかかって割れる原因になります。

必ず板などを敷いて、穴を開ける面が板とくっついている状態にして、穴開け作業をします。

穴が開け終わったら、早速設置場所に容器をセットして、昆虫マットを入れていきます。

57リットルの容器に50リットルのカブちゃんマットを入れました。

この時、nicoパパは大失敗をしてしまいました。。。